頑張らない子育てで気づいた「完璧主義の嘘」ゆるパパ流5つの視点

今、子育てに「頑張りすぎ」を感じていませんか?

SNSのキラキラした育児を見ては、どこかモヤモヤしたり、自分を責めてしまうこと、きっとありますよね。

この記事では、僕自身が「頑張らない子育て」を実践してみて、家族との関係や自分自身の気持ちにどんな変化があったのか、正直な気持ちでお話しします。

2人の子どもを育てる中で、僕なりに見つけた「肩の力を抜いて楽しめる子育てのコツ」を、失敗談も交えながら、等身大のパパ目線でご紹介します。

※この記事は個人の体験に基づくものです。症状や状況には個人差がありますので、専門的な判断が必要な場合は必ず専門家にご相談ください。

目次

「頑張らない子育て」って、結局何?僕が辿り着いた答え

僕が「頑張らない子育て」と呼んでいるのは、「完璧」を目指すのをやめて、家族みんなが心穏やかに過ごせるバランスを見つけることです。

子育てはマラソンみたいなもので、最初から全力疾走だと息切れしちゃうから。

自分も子どもも笑顔でいられる「持続可能なペース」を見つけることが大切だと気づいたんです。

世間では「頑張らない=手抜き」とか「無責任」みたいなイメージがあるかもしれません。

でも、僕の体験では全く逆でした。

手を抜くことじゃなくて、本当に大切なことに力を注ぐための「選択と集中」なんですよね。

例えば、毎日手の込んだ料理を作るのをやめて、ミールキットや惣菜も上手に取り入れるとか。

これは手抜きじゃなくて、家族と過ごす時間を増やすための工夫です。

だから、「頑張らない」は決して「投げやり」じゃない。

むしろ、家族の幸せと自分自身の心を守るための、前向きな子育ての姿勢なんだと思っています。

「完璧パパ」を目指した僕が、燃え尽きた日々の絶望

昔の僕は、周りの目やSNSの「理想のパパ像」に縛られて、知らず知らずのうちに完璧主義に陥っていました。

友人が作った手の込んだお弁当をSNSで見ては「うちもこうしなきゃ」と思ったり、公園で他のパパが子どもと全身で遊んでいる姿を見ると「もっと遊んでやらないと」って焦ったり。

仕事から帰ってきて疲れているのに、子どもの寝かしつけ後も家事を完璧にこなそうと夜遅くまで起きていました。

休日は家族サービスのためにと、無理して遠出したり、イベントに連れて行ったり。

心から楽しめているのか、義務感で動いているのか、自分でも分からなくなっていたんです。

ある日、子どもに「パパ、疲れてる?」と言われた時に、心が折れました。

それから数日、なんだか体が動かなくて、絶望的な気持ちになりましたね。

こんな自分が良いパパなわけがない、って。

あの頃の僕は、「頑張ること」=「良いパパ」だと信じて疑いませんでした。

でも、その結果、僕自身が壊れかけて、家族にも負担をかけていたんだと、今ならよく分かります。

完璧主義を捨てて楽になった!「ゆるパパ」実践5つの視点

僕が「もう疲れない!」と実感するようになったのは、完璧主義を手放して「ゆるい子育て」の小さなルールを意識し始めてからです。

大それたことじゃなくて、日常のちょっとした見方や行動を変えるだけで、驚くほど心のゆとりが生まれることを体験したからです。

具体的にどんなことを意識したか、僕の「頑張らない育児メモ」から5つ共有しますね。

僕が実践した「ゆるい子育て」5つの視点:

  • 「〜すべき」を疑う

    世間やSNSの「こうあるべき」という声に、一度立ち止まって「本当にそうかな?」と問いかけるようにしました。例えば、子どもが毎日ピカピカの服を着ている必要ってあるのかな、とか。

  • 子どもに「任せる」勇気を持つ

    靴下を左右逆に履いても、シャツを裏返しに着ても、少しだけ様子を見る。すぐに手伝うのをやめたら、自分でできることが増えて、僕も子どももストレスが減りました。

  • 「完璧な家事」より「笑顔のパパ」

    部屋が散らかっていても、夕食がテイクアウトでも、家族が笑顔で食卓を囲めるならそれでOK。家事の優先順位を「家族の笑顔」より下にした感覚です。

  • 自分だけの「ホッと一息」時間を作る

    毎朝5分、コーヒーを淹れる時間とか。子どもが寝た後の30分、好きな本を読むとか。ほんの少しでも自分を労わる時間があると、心の充電ができます。

  • 「助けて」と言う勇気を持つ

    妻や実家、地域のサポートに遠慮なく頼るようになりました。子育ては一人で抱え込むものじゃない。周りに頼ることも、立派な「頑張らない子育て」です。

これらは本当に小さなことばかりですが、一つ一つ実践していくうちに、僕の中から「〜しなければならない」という強迫観念が消えていきました。

子どもの反応が激変?「頑張らない」が家族にもたらしたもの

僕が頑張らない姿勢を見せ始めたら、不思議なことに、子どもたちや妻との関係が以前よりもずっと穏やかで、温かいものに変わっていったんです。

僕自身が楽になったことで、心にゆとりが生まれ、子どもたちの小さな成長や変化に目を向けられるようになったからだと思います。

以前は「早くしなさい」「ちゃんとやりなさい」と口うるさく言っていたのが、少し待ってあげられるようになりました。

すると、子どもたちは自分で考えたり、工夫したりする時間を持てるようになって。

例えば、ご飯をこぼしても「拭こうね」と落ち着いて言えるようになったら、子どもが自分でティッシュを持ってきて拭こうとする姿に、心から感動したのを覚えています。

妻も「最近、穏やかになったね」と声をかけてくれて、夫婦ゲンカも減りました。

僕が笑顔でいられるようになった分、家族みんなが自然と笑顔になった、そんな実感があります。

「頑張らない」は、決して「諦める」ことじゃない。

むしろ、本当に大切なものに気づかせてくれて、家族みんなの笑顔を増やすための魔法みたいなものだったんだな、って。

肩の力を抜いて、今日から「最高のパパ」になろう

以前の僕は、常に子育てに追われ、自分の心の声を聞く余裕なんてありませんでした。

でも、「頑張らない子育て」を意識し始めてからは、自分を責めることが減り、子どもたちの成長を心から喜べるようになりました。

何より、家族との時間が本当に楽しくて、毎日が充実しています。

もし今、あなたが子育てに少しでも「しんどいな」と感じているなら、まずは「完璧じゃなくてもいい」と自分に優しく語りかけてみてください。

そして、今日から一つだけでいいので、「これなら頑張らないでできそう」と思うことを試してみてはどうでしょうか。

例えば、今日のご飯はデリバリーにしてみるとか、子どもに服を選ばせてみるとか。

あなたは、すでに子どもにとって「最高のパパ」です。

完璧を目指す必要なんてありません。

僕と一緒に、肩の力を抜いて、毎日をもっと楽しんでいきましょう。応援しています。

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この記事を書いた人

40代共働きで子育てをしながら、「がんばりすぎない暮らし」をテーマにお得な情報や為になる情報を発信しています。

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